特に全国放送後は鳥取方式による芝生化の視察以来が多くなっています。
芝生に対する興味の尺度としてはとても有り難いことですが、受け入れる側としては無理が発生する恐れがあります。
ここで皆様にお願いがあります。
8月からは同じ週のうちは視察を1回とさせて頂きます。
先に申込をされた方の日程が確定し時点でそれがその週の視察とさせて頂いて、その後申込をされる方がその視察に同行して頂く様に致します。
何かとご不便をおかけするかと思いますがこれによって皆様にご満足いただける視察が出来ると思います。
何卒ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
全国放送後は問い合わせが大変多くなっていて、芝生に対する興味のレベルを示す意味ではとても嬉しいことですが学校の校庭芝生化がどの場所でも可能である訳ではありません。
小学校は別としておいて、中高校で問題になるのは部活です。
10,000m2の校庭に全生徒数600弱の中学校の例を見ましょう。部活は野球で30人が毎日3〜5時間の練習、サッカーで25人が週5-6日2〜3時間の練習、ラグビーで20人がほぼ毎日3時間の練習をします。当然普通の体育授業利用もあり、休み時間の生徒の利用もある訳です。
はっきり申し上げます。このような利用では施工法に関係なく、年間維持管理予算を年間5千万円を用意してもとても難しいです。無理に近いです。
対策が二つあります。1つは面積を今の5倍ぐらいに拡大すること。
もう1つは練習をそれぞれの種目で野球は4〜9月までとし、サッカーやラグビーを10〜4月までとし、全ての種目で練習を週2回で1回の練習時間を2時間までとすることです。
ちなみにこの様な練習レジームがスポーツの先進国では普通です。
明日8月11日よりグリーンスポーツ鳥取の事務局の電話番号が変わりました。
新しい番号が0857-32-6282でございます。
宜しくお願い申し上げます。

ご参考までに「鳥取方式による芝生化」の手順を一枚にまとめたものを掲載致します。
日本サッカー協会が進めている芝生化キャンペーン「JFAグリーンプロジェクト」ポット苗方式・芝生化モデル事業の詳細が同協会のHPに掲載されています。
http://www.jfa.or.jp/jfa/news/news/080529_02.html
この中で特に注目してもらいたいのは協力:NPO法人 グリーンスポーツ鳥取(技術協力)のところです。
我々のNPOが今や全国で何千万人もの子供達のサッカーだけではなくて、生活環境そのもの自体の劇的な改善につながりかねない全国のサッカー協会に対して底辺での芝生化の技術を提供することになりました。

