今年苗植えをした方はまだですがそろそろ芝刈りを開始する時期になって来ます。
我々が年中40mmの刈り高をお薦めしています。トップ競技場は20mm前後ですが子供達が遊ぶ芝生は40mmの方がクッション性があります。
芝刈り頻度は目安として週1回としておりますが基本は「伸びたら刈る」です。ここで浮かび上がる質問は実際にどの程度伸びたら刈ればいいかです。
お答えします。原則は芝刈りをする時、その長さの3分の1以上は刈らないことです。全体に長さの半分が茎で半分がみどりの葉っぱの部分に当たりますので半分まで刈りますと色が茶色になり、茎の部分がむき出しになりますので固く感じます。
40mmに保つには60mmになったら刈る必要はあります。どうしてかと言うと60mmの3分の1は20mmであり、20mmを刈り取ると40mmになるからです。
利用がない場合のティフトンは1日に5mm前後伸びます。ですので何らかの事情で(例えば長雨等)1−2週時間芝刈りができない時は100mmぐらいになることもあり得ます。こういう時はまず3分の1の30mmを刈り取り、2〜3日空けてから3分の一を刈り取り、また2〜3日空けてから3分の一を刈り取ります。ちょっと手間がかかりますが利用者に柔らかい芝生を提供することができます。
鳥取方式の原点は全ては利用者のためです。











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