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天然芝生と部活の関係

neil(08.08.11)

全国放送後は問い合わせが大変多くなっていて、芝生に対する興味のレベルを示す意味ではとても嬉しいことですが学校の校庭芝生化がどの場所でも可能である訳ではありません。

小学校は別としておいて、中高校で問題になるのは部活です。

10,000m2 の校庭に全生徒数600弱の中学校の例を見ましょう。部活は野球で30人が毎日3~5時間の練習、サッカーで25人が週5-6日2~3時間の練習、ラグビーで20人がほぼ毎日3時間の練習をします。当然普通の体育授業利用もあり、休み時間の生徒の利用もある訳です。

はっきり申し上げます。このような利用では施工法に関係なく、年間維持管理予算を年間5千万円を用意してもとても難しいです。無理に近いです。

対策が二つあります。1つは面積を今の5倍ぐらいに拡大すること。

もう1つは練習をそれぞれの種目で野球は4~9月までとし、サッカーやラグビーを10~4月までとし、全ての種目で練習を週2回で1回の練習時間を2時間までとすることです。

ちなみにこの様な練習レジームがスポーツの先進国では普通です。

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